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妊娠期からの切れ目ない支援を行うことを目的として、ようこそ鬼北っ子応援給付金を給付いたします。給付金を受取るためには、申請が必要です。
この給付金の内容は、妊娠期に「妊婦支援給付金1回目」として5万円、出産予定日の8週間前の日以降に「妊婦支援給付金2回目」として、妊娠されていたお子様の人数×5万円を給付するものです。
ようこそ鬼北っ子応援給付金(妊婦のための支援給付金)のご案内 [PDFファイル/623KB]
・ 申請時点で鬼北町民である方
・ 令和7年4月1日以降に、医師による胎児心拍の確認がなされ、町が定める申請書兼請求書を提出された妊婦
・ 他の市町村から、妊婦支援給付金1回目の支給(予定を含む。)を受けていない方
※ 医師による胎児心拍の確認がなされた後に、流産、死産または人工妊娠中絶をされた妊婦については、診断書等の提出により給付金の交付対象となります。
妊婦一人あたり5万円
1.妊娠の届け出をし、面談を受ける。
2.面談時に配布するアンケートを記入し、提出する。
3.必要書類を提出する。
・ ようこそ鬼北っ子応援給付金(妊婦支援給付金1回目(または2回目))給付申請書兼請求書
・ 振込先(金融機関名、店番、口座番号、口座名義人)がわかる通帳等のコピー
・ 本人確認書類(運転免許証またはマイナンバーカードなど顔写真があるもの)のコピー
・ 母子健康手帳(鬼北町に妊娠の届出もしくは出生届を提出していない場合のみ必要です。)
・ 申請時点で鬼北町民である方
・ 出産予定日の8週間前の日以降に、出産等について、町が定める申請書兼請求書を提出された妊婦
・ 他の市町村から、妊婦支援給付金2回目の支給(予定を含む。)を受けていない方
※ 出産予定日の8週間前の日までに流産、死産または人工妊娠中絶をされた妊婦については、診断書等の提出により給付金の交付対象となります。
妊娠されていたお子様の数×5万円
1.妊娠8か月ごろにアンケートを記入し提出する。
※アンケートは妊娠7~8か月ごろに送付します。
2.出産後の赤ちゃん訪問等で、面談を受ける。
3.面談時に配布するアンケートに記入し、提出する。
4.必要書類を提出する。
・ ようこそ鬼北っ子応援給付金(妊婦支援給付金1回目(または2回目))給付申請書兼請求書
・ 振込先(金融機関名、店番、口座番号、口座名義人)がわかる通帳等のコピー
・ 本人確認書類(運転免許証またはマイナンバーカードなど顔写真があるもの)のコピー
・ 母子健康手帳(鬼北町に妊娠の届出もしくは出生届を提出していない場合のみ必要です。)
妊産婦への伴走型相談支援と経済的支援の一体的実施(妊婦等包括相談支援事業・妊婦のための支援給付)
https://www.cfa.go.jp/policies/shussan-kosodate<外部リンク>