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このホームページについて

ページID:0001319 更新日:2023年11月13日更新 印刷ページ表示

鬼北町ホームページへのリンクについて

鬼北町ホームページ(以下、当ホームページ)へのリンクは原則として自由ですが、トップページ(http://www.town.kihoku.ehime.jp/)へリンクさせるようにお願いします。トップページ以外に設定された場合は、サイト構成の変更などにより、リンク切れになる場合がありますのでご了承ください。
リンク元のホームページの内容が、法令や公序良俗に反する場合などには、リンクの削除をお願いすることがありますのであらかじめご了承ください。

掲載情報の著作権

「鬼北町ホームページ」に掲載されている情報(文書、写真、イラストなど)は原則として鬼北町に帰属します。また、一部の画像等の著作権は原著作者が所有しています。

ウェブアクセシビリティへの取り組み

鬼北町では、2016年改正のJIS X 8341-3:2016に基づき、職員がホームページ管理システム(以下、「CMS」という。)を利用してページを作成する際のガイドライン(「鬼北町ウェブアクセシビリティガイドライン」)を策定し、ウェブアクセシビリティに配慮したページの作成を行っています。

ウェブアクセシビリティとは

アクセシビリティという言葉は、一般に「高齢者や障害者など、心身の機能に制約のある人でも問題なく利用できること」を表すために用いられます。その対象は、パソコンや電話機のような情報機器、そしてそれらを用いて利用されるコンテンツ(情報の内容)など広い範囲に及びます。なかでもインターネットを通じて利用されるウェブコンテンツのアクセシビリティを「ウェブアクセシビリティ」といいます。
端的に現すと、誰に対しても提供されている情報がきちんと伝わり、誰もが提供されている機能やサービスを操作し利用できるウェブコンテンツを「アクセシビリティが確保されている(アクセシブルである)」と呼んでいます。

日本政府による推進の取り組み

アクセシビリティはe-japan戦略の重点課題の一つとして位置づけられ、2001年からの総務省実証実験を通じ取り組みが本格化しました。2003年8月には、点検システム「ウェブヘルパー」が全国自治体に配布されるなど、特に官公庁や自治体にウェブアクセシビリティ向上を求めています。
更に、2004年にはウェブアクセシビリティに関する日本工業規格(JIS)が制定され、自治体を含む行政関係団体では、今後一斉にアクセシビリティが調達要件の一つに盛り込まれるようになると見込まれます。

鬼北町ホームページでは、日本産業規格JIS X 8341-3:2016「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第三部:ウェブコンテンツ」の等級AAに準拠することを目標とします。

ウェブアクセシビリティ試験結果

試験結果の詳細については、JIS X 8341-3:2016附属書JBに基づく試験結果をご確認ください。

ご利用環境

当ホームページは、Internet Explorer 5.5 Sp2以降、Netscape Navigator 7.1 以降でのご利用をおすすめします。
上記以外でご覧になる場合は、正しく表示されない場合がありますのであらかじめご了承ください。

また、ページによりましては添付ファイルなどがあり、閲覧するためには専用のソフトが必要な場合がございます。もしお持ちでない方は、下記のリンクページから無料でダウンロードできますので、インストールを行ってからご覧ください。

各種閲覧ソフトのご案内

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