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宮城県白石市へ支援金贈呈

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年1月27日更新

鬼北町のホームページにアクセスいただき,誠にありがとうございます。

 

 昨年秋は、台風19号災害等で、中部・関東・東北の広い範囲にわたって、大きな災害に見舞われました。町民の皆さまの仲にも、ご家族・ご親戚・親しいご友人等が被災されている方も数多くいらっしゃるのではないかと拝察し、心からお見舞いを申し上げます。
  その被災地域には、一昨年の西日本豪雨災害の折、鬼北町に50万円を超えるご寄付をいただいた宮城県白石(しろいし)市も大きな被害が発生しました。白石市は、仙台伊達藩時代から「白石和紙」として、優れた技術を伝統として発展してきた地域であります。同市と鬼北町が、伊達藩領地内であるご縁で、同市の民間団体「蔵富人」のご配慮により、鬼北町「泉貨紙」の原材料となる大変貴重な「トラフコウゾ」の株分けをしていただいたところです。

 白石市被害状況1 白石市被害状況2 

 昨年10月の白石市の災害発生直後から、鬼北町内において同市への募金活動を進めてまいりましたが、総額100万円を超える募金が集まりました。この中には、小中学校児童生徒の皆さんや北宇和高校の生徒の皆さんをはじめ、各種職場、各種団体、自治組織、中には、公民館へ杖をついて来られ、募金をしていただいたおじいちゃんもいらっしゃいました。

 1月15日、私自身が宮城県白石市に伺いまして、鬼北町民の「支援金」と「真心」を白石市山田市長様にお渡しして参りました。山田市長様や市教育委員会、そして「泉貨紙」の恩人であります、白石蔵富人関係者等多くの方々に出迎えていただくとともに、今回の被災箇所を視察させていただきました。まだまだ、応急対応・仮復旧箇所もあり、復興作業はまさしくこれからだと実感した次第です。
  重ねて、このたびの白石市支援募金活動にご賛同いただきましたすべての皆さまに心より感謝申し上げます

 結びに、白石市の一刻も早い復興、さらなるご発展を心からお祈りいたしております。

 

愛媛県北宇和郡鬼北町長 兵頭誠亀

愛媛県北宇和郡鬼北町長 兵頭誠亀