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寒暖の差が激しい鬼北町の気候は、香りの強い良質なゆずの栽培に大変適していることから、昔から鬼北は「ゆずの里」とも呼ばれています。化学肥料や農薬を使用しない特別栽培にも取り組んでいるので、搾った果汁の中に農薬が含まれる心配が無く、皮から果汁まで安心して口にすることができます。ゆずは、ポン酢やちらし寿司、スイーツ、化粧水、ゆず湯など幅広く使われています。ゆずやゆずを使った加工品は町内の道の駅などで販売されています。