第11回鬼の造形大賞作品大募集！

ページID：0030520 更新日：2025年5月20日更新印刷ページ表示

第11回鬼の造形大賞～「鬼」をモチーフにした立体造形コンテスト～

「第11回鬼の造形大賞」を開催いたします！

　鬼北町では、2015年より毎年「鬼の造形大賞」を開催し、全国各地より「鬼」をテーマにした造形の募集を実施しており、現在までにも年齢・性別を問わず多数の応募をいただきました。また、協賛団体からの支援も得られ、最優秀賞のほか特別賞もできたことで賞金総額は50万円を超えております。

作品募集チラシ1

作品募集チラシ２

応募期限

　令和7年10月31日（金曜）まで　※必着

応募用紙及び募集要項

こちらからダウンロードしてください。（応募用紙はPDF形式とエクセル形式があります。）

第11回鬼の造形大賞募集チラシ及び開催要項 [PDFファイル／4.16MB]

第11回応募用紙 [PDFファイル／732KB]

第11回応募用紙 [Excelファイル／21KB]

応募用紙に必要事項をご記入の上、切り取らずに作品と一緒にお送りください。
ペンネームを使用する場合、氏名欄には本名をご記入ください。
学校やグループによる応募の場合は代表者の連絡先を必ずご記入ください。
入賞時など、各種メディアに掲載される情報となりますので作品紹介欄は必ずご記入ください。（作品紹介欄を詳しく書いていただくことで、テーマである「鬼」をどのようにとらえて制作されたのかという意図やその制作の過程を知ることができる大事な材料となります。また、審査会や展示会において一度見ただけでは「鬼」をモチーフとしていることが伝わりづらい作品も、紹介欄を読むことで理解を得られ作品を鑑賞する楽しさとともに作品のさらなる魅力の発見につながります。）

テーマ　

・「鬼」をモチーフにした立体造形物

応募資格

・プロ・アマ、年齢を問わずどなたでもご応募できます。

応募点数

・お一人につき1作品まで（※複数作品の応募が確認された場合はすべて審査対象外となりますので、ご注意ください。）

各賞

最優秀賞1点に加え、優秀賞のほか協賛企業による特別賞

発表

受賞作品の発表は、審査会の開催後に鬼北町ホームページにて発表

応募作品について

・「鬼」をモチーフにした立体造形物で、高さ・幅・奥行を有し、テーマに沿っている作品であること。

・絵画類や作品の返却を希望される方は応募できません。

・大きさ、素材、デザイン、技法は問いません。

・デザインや造形物はオリジナルで未発表のものに限ります。

・応募作品は、鬼北町へ譲渡していただき、返却いたしません。

・応募作品にかかる一切の著作権（「著作権法」第27条及び第28条に定める権利を含む）、意匠権等すべての権利は、鬼北町に譲渡していただきます。

・鬼北町及び鬼北町から許諾を受けた第三者による本応募作品の利用に関して、著作者人格権を行使しないことを予め承諾していただきます。

応募上の注意

・時間経過により著しく劣化するものや腐敗するものは使用しないでください。

・電力による発光や、手動による変形機能を有する作品の場合、審査及び展示の都合により有効とならない場合があります。

・版権の存在する作品及び作品タイトルが公序良俗その他法令の定めに反するもの、誹謗中傷を含むもの、第三者より購入、又は譲渡されたもの、第三者の権利を侵害しているものは応募できません。

　また、入選決定後にこれらの条件に違反していたことが判明した場合は入選を無効とします。

・実在の人物、団体名、キャラクター名など誤解を招かないようご注意願います。

　・受賞による賞金の支払い受領については、日本国内の金融機関に振り込み可能な口座を保有している方に限ります。（現金受領や国外口座への振り込み等はできませんので予めご了承ください。）

応募用紙

・鬼北町ホームページ「第11回鬼の造形大賞募集サイト」にてダウンロードができます。

・応募用紙に必要事項をご記入のうえ作品と一緒にお送りください。

・ペンネームを使用する場合、氏名欄に本名をご記入ください。

・学校やグループによる応募の場合は代表者の連絡先を必ずご記入ください。

・入賞時など、各種メディアに掲載される情報となりますので作品紹介欄は必ずご記入ください。

（作品紹介欄を詳しく書いていただくことで、テーマである「鬼」をどのようにとらえて制作されたのかという意図やその制作の過程を知ることができる大事な材料となります。また、審査会や展示会において1度見ただけでは「鬼」をモチーフとしていることが伝わりづらい作品も、紹介欄を読むことで理解を得られ作品を鑑賞する楽しさとともに作品のさらなる魅力の発見につながります。）

作品の梱包について　－破損トラブルを避けるために－

●ほとんどの作品の破損は、輸送の段階でおきています。

●郵便小包や宅配便は丁寧な扱いをしてくれるとは限りません。例えば、ケースに入っている作品の場合、ケースの周りをいくら厳重に梱包しても、ケースの中で作品がベースからはずれてしまえば移動中の振動などで破損してしまいます。（過去の応募作品においても、到着した時点で既に破損している作品が見受けられました。）

●梱包の理想は、作品が梱包材の中心にある状態を保持して、外部の衝撃から守るようにしてください。身近にある緩衝材を上手に利用して、作品が破損しないよう細心の注意を払いながらの梱包をよろしくお願いします。

●なお、運送過程における破損及び紛失などは運送業者と作者の間で解決するものとします。