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新たに宿泊事業(ホテル・民泊・農家民宿等)を行う方に対しての支援事業のご案内

8 働きがいも経済成長も11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0026840 更新日:2024年4月11日更新 印刷ページ表示

鬼北町では、観光振興による地域活性化を目的として、新たに宿泊事業(ホテル・旅館・民宿・民泊・農家民宿等)を行う方に対して支援事業を実施しています。

民泊イラスト

※この支援事業は、鬼北町起業チャレンジ支援事業の適用になります。

補助金申請できるのは?

次のいずれにも該当する方

〇町内で新たにホテル、旅館、民宿、民泊、農家民宿等を営むことを予定している方
 ※新規創業者または第二創業を予定している方に限ります。

〇個人事業主または法人として、鬼北町に住所を有する、または転入を予定している方

〇この補助金で新築、増改築、設備購入等を行った店舗においては、補助金の確定から5年以上継続して営業する意思のある方

補助金の対象となる経費、金額は?

 
補助対象経費 補助金額

(1)新築工事費(増改築含む)

・新たに開設する施設の新築工事

・既存の空き家、空き店舗等の外装及び内装工事(備品は除く)

・給排水工事、空調設備工事

・改修にかかる原材料、資材等購入経費

・エクステリア工事及び外構工事

3分の2以内

限度額200万円

※1

(2)設備購入費(設備、機械装置等の購入経費)

設備購入費及び

開業手続き経費を

合算した補助対象

経費の3分の2以内

限度額100万円

※2

(3)開業手続経費等

・開業や法人設立に伴う司法書士、行政書士等に支払う申請資料作成経費

・ホームページ制作費、システム構築費

・パンフレット等作成費

※1 ただし、過去5年以内に同一建物において本補助金の交付を受けている場合は、200万円から既補助金交付金額を差し引いた額を限度額とする。

※2 ただし、過去5年以内に同一建物において本補助金の交付を受けている場合は、100万円から既補助金交付金額を差し引いた額を限度額とする。

 

交付申請の流れ

起業チャレンジの流れ図

交付申請書類等

交付申請書 [Wordファイル/21KB]

事業計画書 [Wordファイル/20KB]

収支予算書 [Wordファイル/21KB]

誓約書 [Wordファイル/21KB]

創業計画書 [Wordファイル/85KB]

 

※交付申請書を提出する際は、下記書類を合わせてご提出ください。

  • 店舗等の所在が分かるもの(登記簿謄本の写しまたは賃貸借契約書の写し等)
  • 完納証明書