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ごみの出し方について
ごみの出し方について
 資源ごみ回収につきましては皆さんのご協力により、実績が上がっているところです。
 ごみの出し方については下記によりご協力ください。
| ごみの種類 | ごみの出し方 | 
|---|---|
| 燃えるごみ | 
 ●ごみ袋は文字が「赤色」です。 ●プラスチック類、生ごみ、食品トレー、布類、皮革類などが可燃ごみとなります。 ●生ごみは水分をよく切ってください。 ●紙おむつは汚物を取り除いてから紙に包んで出してください。  | 
| 燃えないごみ | 
 ●ごみ袋は文字が「青色」 です。 ●陶磁器類、ガラス類、金物などが不燃ごみとなります。 ●刃物、ガラス製品などの危険物は、紙に包んで「キケン」と表示して出してください。 ●白熱球・豆球・グロー球は燃えないごみとして出してください。 ●可燃ごみ、資源ごみ(廃蛍光管、乾電池)、粗大ごみ(家電等)は入れないでください。  | 
| ペットボトル | 
 ●ごみ袋は文字が「緑色」です。  ●キャップとラベルは必ずはずして出してください。 ●軽くすすいで乾かし、潰して出してください。 ●回収できるペットボトルは、飲料用・調味料用のみです。  ●刻んだり、マジックで文字を書いたりした加工済みのものはリサイクルできませんので  ◆令和2年4月1日から役場本庁、各公民館(近永・日吉を除く)では毎週金曜日、日吉 
  ※役場本庁は、保健センター前のごみ集積場所へ  | 
| びん・缶 | 
 ●ごみ袋は文字が「茶色」です。  ●びんはキャップをはずして、中を軽くすすいでください。 ●空き缶は中を軽くすすいでください。  ●スプレー缶・カセットボンベは必ず最後まで使い切り、風通しの良い場所で穴をあけて ●食器やオブジェなどのガラス製品は「燃えないごみ」として出してください。  | 
| 資源ごみ | 
 ●古紙※、廃食用油、家電製品、乾電池、蛍光管、古着を資源ごみとして回収しています。  ●資源ごみは指定された回収場所に出してください。 
  ※令和2年4月から本庁及び日吉支所では毎月第2・第4土曜日に古紙を回収します。 ≪ 本庁古紙回収場所 ≫ 
 
 ≪ 日吉支所古紙回収場所 ≫ 
  | 
| 粗大ごみ | 
 ●指定ごみ袋に入れば「燃えるごみ」「燃えないごみ」で出してください。 ●指定ごみ袋に入らないものは粗大ごみとして処分します。 ●粗大ごみ処分の受付は環境保全課または日吉支所にて行っています。  ●粗大ごみはすべて有料での処分となります。  | 
| 禁止ごみ | 
  ●有害性、危険性、引火性、著しく悪臭を発するもの、液状のもの、一辺が50cm以上の  ●農機具、バイク(関係部品含む)、自動車(関係部品含む)などは、購入された販売店へ ●農業用資材や農薬など農業に使用するものは農協等へ連絡し処分してください。  ●禁止ごみの例  | 
「家庭ごみの分別早見表」をご活用ください。
ごみの分別方法や出し方が不明な方は以下の資料にてご確認ください。
家庭ごみの分別早見表 (平成29年7月から) [PDFファイル/25.69MB]
家庭ごみの分け方・出し方 (令和2年版) [PDFファイル/3.05MB]
地区別収集曜日
| 曜日 | 収集区域 | 
|---|---|
| 月・木 | 泉地区、愛治地区、近永地区(栄町、旭町以外) | 
| 火・金 | 好藤地区、三島地区、日吉地区、近永地区(栄町・旭町) ※年則は好藤地区の収集日となります。  | 
| 曜日 | 収集区域 | 
|---|---|
| 月 | 好藤地区、愛治地区 ※年則は好藤地区の収集日となります。  | 
| 火 | 泉地区、近永地区(新町・本町・南町・栄町・旭町・鬼北の里) | 
| 水 | ― | 
| 木 | 三島地区、日吉地区 | 
| 金 | 近永地区(牛野川・水分・北川・成川・今在家・奈良・芝・中野川・永野市) | 
| 曜日 | 収集区域 | 
|---|---|
| 毎月 第1、第3金曜日 | 近永地区、泉地区 | 
| 毎月 第2、第4金曜日 | 好藤地区、愛治地区、三島地区 ※年則は好藤地区の収集日となります。  | 
| 毎月 第1、第3金曜日 | 日吉地区 | 
| 曜日 | 収集区域 | 
|---|---|
| 水 | 全地区 | 
引き続きごみの減量化、リサイクルにご協力をお願いします。














            
        
			


