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宇和島地区権利擁護センター(愛称「ピット」)の設置について

ページID:0020558 更新日:2022年4月1日更新 印刷ページ表示

1.権利擁護センターとは

 認知症や知的障がい、精神障がいなどにより、判断能力が十分でない方が住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らすことができるよう、成年後見制度の利用の促進に関する法律に基づく公的な機関です。宇和島市・松野町・鬼北町・愛南町が共同して宇和島市社会福祉協議会に運営を委託します。

2.権利擁護センターの役割

成年後見制度の利用促進を図るために4つの取り組みを行います。
1.権利擁護に関する相談及び制度の利用促進
2.成年後見制度に関する広報及び啓発
3.後見人支援
4.権利擁護支援に関わる関係機関等との連携
※詳細は下記パンフレットをご参照ください。

3.設置場所

宇和島市社会福祉協議会(宇和島市住吉町1丁目6番16番)
TEL:0895-28-6033 FAX:0895-24-7889

4.開設日及び開所時間

令和4年4月1日(金曜日)から開設
月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで(祝日、年末年始を除く)

5.費用

無料
※成年後見制度の申立手続き等にかかる費用は別途必要です。(詳細はお尋ねください)

6.申込方法

成年後見制度の概要や申立ての流れ等についてご相談のある方

まずは下記の相談窓口にご相談ください
○高齢者の方:鬼北町保健介護課 地域包括支援センター係
○障がいをお持ちの方:鬼北町町民生活課 福祉係

親族後見人で後見活動等についてご相談のある方

宇和島地区権利擁護センターへ直接ご相談ください。
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