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北朝鮮人権侵害問題啓発週間

ページID:0019950 更新日:2021年12月9日更新 印刷ページ表示

毎年12月10日~12月16日までは「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」です。

北朝鮮当局による人権侵害問題に関する国民の認識を深めるとともに、国際社会と連携しつつ北朝鮮当局による人権侵害問題の実態を解明し、その抑止を図ることを目的として、平成18年6月に、「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」が施行されたことと同時に設定されました。

北朝鮮による日本人拉致問題

北朝鮮による拉致問題は我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題です。

政府が認定した拉致被害者のほかにも、特定失踪者など、拉致の可能性を排除できない方々が多数存在します。

すべての拉致被害者の早期帰国が実現できるよう、国際社会を挙げて取り組むべき課題です。

詳しくは「政府・拉致問題ホームページ」をご覧ください。(外部サイト)<外部リンク>

拉致被害者の救出を求める国民運動のシンボルである「ブルーリボン」の意味 [PDFファイル/71KB]

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