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全国で唯一「鬼」という字がつく町、愛媛県鬼北町(きほくちょう)。
「鬼」にまつわる伝承が古くから残されている鬼北町では、2015年に造形作家・竹谷隆之と世界的フィギュアメーカー海洋堂による全長5mの巨大モニュメント「鬼王丸」が設置されました。2016年には鬼王丸の母親である「柚鬼媛」も設置され、町の名所として町内外の多くの人に愛されています。
「鬼の棲むまちとして、鬼をテーマとして全国に向けて造形物を応募しよう」というコンセプトをもとに「鬼の造形大賞」が開催され、過去11回のコンテストで応募作品総数は800点を超えました。
2026年9月
鬼北町では、伝統的な日本の「鬼」と北欧神話に登場する「トロール」の共通点や類似性を見いだし、鬼の造形大賞作品を世界規模で紹介するべく、その第一手としてノルウェー国ベルゲンに建つ「トロール博物館」での展示を計画しています。
第1回の開催から、鬼の造形大賞募集で書き添えている「あなたの思う鬼を形に」というコンセプトに対し数多くのクリエイターが自身に問いかけるなかで生まれた鬼たちは鬼の造形大賞開催の歴史をかさねながら、鬼の棲むまち鬼北町に集結してきました。
第12回となる鬼北町「鬼の造形大賞」では、海外での作品展示を想定した日本を代表するべくハイクオリティかつ永く鑑賞される鬼の造形大賞作品を募集しています。
「鬼北町とともに「鬼の世界」に挑戦しませんか?」
(第12回鬼の造形大賞作品募集チラシより)