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高知県の横倉山に視察研修に行ってきました
視察研修~高知県越知町・横倉山~(令和7年12月2日 )
今年度の視察研修は、鬼王伝承とも繋がりがあるかもしれない(都能克博氏:オープニング記念歴史講座)秋の横倉山を訪れました。
朝9時集合、13人が参加、町のマイクロバスで出発しました。途中、柳谷村のししまる広場や仁淀川の中津渓谷に立ち寄りながら、越知町に到着後はまず昼食。それから横倉山自然の森博物館を見学しました。
横倉山は牧野富太郎博士が植物採集のフィールドとした場所で、博物館には植物に関する展示や生物に関する標本など、興味深く見学できました。
博物館を出て車で登ること30分、最も高い場所にある駐車場から横倉山に登ります。横倉山には安徳天皇陵墓の参考地がありますが、山道を40分歩かなければならないため、今回は参加者と相談のうえ、杉原神社(約10分)までとしました。
杉原神社は、牧野富太郎博士をモデルにした朝ドラ「らんまん」で、万太郎が天狗(ジェーン藤岡ふんする坂本龍馬)と出会った場所です。まさに天狗が出そうな、幹回りが5メートル以上ある2本の大杉(夫婦杉)がそびえる神秘的な場所でした。
都能先生によると、安徳天皇は実は壇ノ浦で没さず、源義経により助けられ、四国に上がりこの横倉山で23歳の生涯を閉じた。それを成したのが田口成良で、鬼王・段三郎が手助けしたというものです。ここの空気に触れると、さもありなんとも思える静謐で荘厳な気に包まれました。
参加者も大満足、充実した視察研修になりました。


