○暴力団の根絶対策の推進に関する決議
平成17年12月8日
社会の安全と平穏を脅かし、健全な社会生活をむしばむ暴力団は、反社会的集団であり、平穏な住民生活や健全な経済活動に大きな脅威となっている。
警察の取締りや関係機関の努力にもかかわらず、人命尊重を基本理念とする民主主義を否定し、依然として対立抗争事件や銃器発砲事件を繰り返しているほか、住民や企業を対象とした資金源活動を活発化するなどますます悪質巧妙化している。
鬼北町においては、住民の秩序と良俗を乱し、不安と恐怖におとしいれる暴力団を根絶し、明るく住みよい社会の実現を図るため、平成4年に施行された暴力団対策法に基づき、引き続き警察当局の厳しい取締りを要請すると同時に、地域住民が一体となって、暴力団を根づかせない社会環境の醸成に努めなければならない。
よって、鬼北町議会は、住民の安全、社会秩序の確立及び「暴力団の根絶」を図るため、住民とともに暴力団の根絶対策を強力に推進する。
鬼北町議会