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鬼北町立病院の医師募集

印刷用ページを表示 掲載日:2017年3月21日更新

健康

■鬼北町立病院の医師募集

~愛媛でいい予感を味わってみませんか~

 鬼北町では、自治体の医療施設として、「町立北宇和病院」「国保愛治診療所」「国保小倉診療所」「国保三島診療所」「国保日吉診療所」の5つの施設を運営しています。

 このうち、北宇和病院は、44年間県立病院として運営してきた病院ですが、県立病院としての廃止を受けて、地域住民の医療サービスを確保するために鬼北町が病院の譲渡を受け、2006年4月から指定管理者の社会福祉法人旭川荘(岡山市北区)が運営しています。

 四国の西南地域の中山間部に位置する自治体病院にとっては、2004年に始まった医師臨床研修制度等の影響を受けて医師不足が深刻な状況となり、地域住民に対する医療サービスの提供に影響を及ぼしかねない状況となっています。現在、鬼北町では、自治体病院の開設者として、指定管理者とともに全力で医師確保に取り組んでおり、「町立北宇和病院」で勤務していただける医師を募集しています。

 鬼北町は、周囲を鬼ヶ城連峰や戸祇御前山などの緑豊かな山や渓谷に恵まれて、「日本最後の清流四万十川」の一大支流である広見川をはじめ、奈良川、三間川などの豊かな清流が町内を縦横に流れ、さわやかな風が吹く自然美を感じて生活できる地域であり、「森がすくすく、川がいきいき、人が元気」を町のキャッチフレーズとしています。

 都会の生活では味わえない田舎ならではの生活を楽しみながら、この鬼北町で働いてみませんか。地域医療や老人医療に意欲や熱意のある方で、住民とのコミュニケーションを大切にしてくださる方をお待ちしています。

町の紹介

 鬼北町については、鬼北町ホームページの「町の紹介」をご覧下さい。

参考リンク
【鬼北町ホームページ/町の紹介】
【町の紹介>プロフィール/鬼北町アクセスマップ】
【町の紹介>Ujiターン/鬼北町で田舎暮らし ~おためし移住~】

病院長挨拶

 鬼北町は、人口約11,000人の町で、一次医療圏としては「顔が見える」適度な規模です。医療・保健・福祉との連携、また地域の商工会、ライオンズクラブ等との関係もうまくいっています。「近くにあって、家族まるごと、いつまでも、仲良く、そして難しい病気のときは責任を持って紹介する」田舎の医者の醍醐味を満喫しませんか。

 臨床医として、患者の抱えている問題をまるごと把握し、効果的に解決するという医療が目標です。Ebm万能時代の中で、患者さん各自の物語を中心にした医療(Nbm)は都会ではできない魅力があります。時代の流れである在宅医療も積極的に展開しています。

 勤務時間を過ぎたら、一人の町民として、隣人として皆さんと親睦を深め、町の行事を楽しむ。田舎にあることでかえって、学術講演会などに参加する意欲がわいていきます。メリハリのある人生が私のモットーです。元気のある人材を募集しています。

生活環境

 鬼北町は、2005年1月1日に広見町(約1万1千人)と日吉村(約2千人)が合併して発足した町です。西は生活圏である宇和島市(約8万4千人)に隣接し、東は高知県梼原町、四万十町、南は松野町に接しており、町立北宇和病院から宇和島市へは約15キロメートル、県都松山市へは約110キロメートルの距離にあります。

 主要道路として国道197号、320号、381号、441号が通り、JR予土線の3駅を有する交通至便な鬼北地方の中核の町です。

 生活をする上での育児及び教育機関としては、町立の保育所が7園、小学校が6校、中学校が2校あり、他に県立高等学校が1校あり、広域福祉施設としては、乳児院、愛児園、養護老人ホームが1箇所ずつ、特別養護老人ホームが2箇所あります。

医療環境

 全国の過疎地域と同様に、人口の減少、少子高齢化が進み高齢化率は41.6%(平成28年現在)と高く、住民の受療動向は、循環器系疾患、消化器系疾患、筋骨格系及び結合組織の疾患が多い状況となっています。

 これらを踏まえ、保健・医療・福祉が連携して高齢者を地域全体で支える体制の構築が必要です。

 また、医療連携面では愛媛県二次保健医療圏域の宇和島圏域に属しており、町内の医療機関は、町立北宇和病院、旭川荘南愛媛病院のほか、町立国保診療所4箇所、個人診療所6箇所、歯科診療所5箇所がありますが、これらの医療機関は、町役場がある町西部に集中しており、町中央部から東部の地区においては、4つの町立国保診療所が各地区のプライマリ・ケアを担うとともに、町立北宇和病院が中核的役割を担っております。

 なお、高度・救急医療は、宇和島市内の救命救急センターを有する市立宇和島病院等との連携により対応しています。また、旭川荘南愛媛病院では、重症心身障害児の医療の経験豊富な小児科医師や手術や内視鏡などの技術に優れた内科医師が勤務しており、手術連携や内視鏡検査の技術指導など医療連携を行っています。

施設概要

 町立北宇和病院の診療科目は、内科、小児科(休診中)、整形外科、泌尿器科、リハビリテーション科、皮膚科(休診中)、リウマチ科の7科、許可病床数100床で、内科を中心に高齢者に対応した医療を提供しています。また、附帯事業として訪問看護ステーションを置き、訪問看護を実施しています。

 病床については、一般病床を55床、療養病床(医療型)を45床とし、これにより、一般急性期・慢性期・在宅療養と切れ目のない医療を提供しています。

鬼北町立北宇和病院 断面構成図

 北宇和病院の詳しい情報は、
 【社会福祉法人旭川荘ホームページ/愛媛県鬼北町立北宇和病院】をご覧ください。

現職医師からの紹介

 当ページをご覧いただき、ありがとうございます。
 興味を持っていただいた先生方の参考のため、一現職医師の観点から当院の紹介をします。

 当院はもともと県立病院でしたが、平成18年に町立病院(公設民営)として再生した病院です。特定の医局との関係はなく、常勤医師6名のうち、院長先生含め2名は経営委託された社会福祉法人旭川荘所属、4名が鬼北町所属です。入院ベッド数は一般55床(内科・整形外科・リウマチ科混合病棟)、医療型療養45床です。
 筆者自身は他科の医局を離れ内科に転科した経緯がありますが、腰を落ち着けて地域医療を実践しようという方には大変良い環境であると感じております。

 ハード面は元県立病院であったこともあり、内視鏡、CT、エコー、透視室、検査室、手術室など、一般診療に十分なものが揃っています。内視鏡はOlympusのシステムが入っています。CTは東芝16列マルチスライスCTがあり、平成25年度から「遠隔画像診断」を導入しています。エコーは平成25年、透視システムは平成28年末に更新しています。
 日常的に行う手技としましては、胃カメラ(内視鏡的胃瘻造設含む)、大腸カメラ、CVカテーテル挿入、胸腔・腹腔穿刺及びドレーン留置、マルクなどがあります。

 高次や救命救急医療に関しては、当院から車で約20分の位置に南予の基幹病院である市立宇和島病院があり、紹介が可能です。平成27年より患者さんの同意がある場合、市立宇和島病院の電子カルテを参照(きさいやネット)することができるようになりました。

 遠隔画像診断により、関西の放射線科専門医による迅速な画像診断のバックアップを得られること、きさいやネットにより総合病院紹介後の専門医での診療内容がわかることから、田舎にいてもプロフェッショナルとしての自己研鑚継続が可能です。

 夜間休日の当直は、計100床の入院患者対応がメインとなります。敷地内の官舎に住む場合は宅直が可能です。

 出身の診療科は問いませんが医師として一定の経験を積まれている方で、私たちと一緒にこの地域での医療をやっていこうと思われましたら、ぜひ一度見学にいらしてください。 
                                                        文責:米川幸秀

医師募集要項

勤務地 愛媛県北宇和郡鬼北町大字近永455番地1
施設名 鬼北町立北宇和病院(指定管理者:社会福祉法人旭川荘)
募集人員 2人
募集診療科 内科、泌尿器科、皮膚科
採用予定日 随時
研修
  1.  院内医局会、旭川荘南愛媛病院及び旭川荘内施設での研修を行います。
  2.  愛媛県立中央病院等他の医療機関で定期的な研修を希望される場合は、関係機関と協議のうえ対応します。
  3.  学会への参加が可能です。
身分
  1.  鬼北町職員として採用の場合は、町職員の身分を有したまま旭川荘への派遣職員となるため、身分を併有します。
  2.  旭川荘職員として採用の場合は、旭川荘職員の身分となります。
給与
  1.  鬼北町職員として採用の場合は、鬼北町職員の給与に関する条例により給与及び手当を支給します。
  2.  旭川荘職員として採用の場合は、旭川荘の給与規程により給与及び手当を支給します。
休日 週休日(土・日曜日)
 国民の祝日
 年末年始(12月29日~翌年1月3日)
職員住宅 単身用、2人世帯用、多家族用の住宅があります。
定年年齢
  1.  鬼北町職員として採用の場合は70歳です。
  2.  旭川荘職員として採用の場合は65歳で、再雇用があります。
赴任 赴任の際は、鬼北町または旭川荘の旅費規程により赴任旅費を支給します。
応募資格
  1.  定年年齢前であり、複数年勤務できる方
  2.  医師免許取得後、2年以上経過した方
  3.  医師として勤務に耐えられる健康状態にある方
  4.  地域医療に意欲や熱意のある方
  5.  住民とのコミュニケーションを大切にする方
  6.  その他一定の刑罰等に処されていない方
応募方法 応募方法は、次の書類を郵送または持ってくるしてください。
 (所定様式はホームページでご覧になれます。郵送を希望される場合は連絡してください。)
    1.  応募申込書 (PDFファイル・21キロバイト)
    2.  履歴書 (PDFファイル・74キロバイト)
    3.  履歴書別紙 (PDFファイル・41キロバイト)
    4.  健康診断書 (PDFファイル・74キロバイト)
    5.  医師免許証の写し
    6.  その他必要とする書類

 (2. 履歴書はA3版にて提出願います。【他はすべてA4版】)

申込受付 随時受付けします。
審査日時 受付けの状況に応じて、日時及び会場等の詳細は改めて連絡します。
審査方法 書類及び面接審査を行い、直接本人に結果を連絡します。
申込及び問い合わせ先 〒798-1395
 愛媛県北宇和郡鬼北町大字近永800番地1
 鬼北町役場 保健介護課 町立病院係
 Tel:0895-45-1111(内線)3111
 Fax:0895-45-3618
 E-mail:hospital@town.kihoku.ehime.jp
 応募に関し、ご不明なことがありましたら、係までお気軽にお問い合わせください。

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