○鬼北町臨時職員の給与規程

平成17年1月1日

訓令第34号

(趣旨)

第1条 この訓令は、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第22条第5項及び鬼北町職員の臨時的任用に関する規則(平成17年鬼北町規則第35号)の規定により任用される職員(以下「臨時職員」という。)の給与に関する基準を定めるものとする。

(臨時職員の給与支給の原則)

第2条 臨時職員に対して支給する給与は、基本給のほか、次に掲げるものとする。

(1) 時間外勤務手当

(2) 休日勤務手当

(3) 通勤手当

(4) 期末手当

(基本給)

第3条 基本給は、正規の勤務時間による勤務に対する報酬として支給するものとする。

2 基本給は、日額、月額又は1時間当たりの額とし、予算の範囲内において支給する。

(給与の減額)

第4条 臨時職員が勤務しないときは、その勤務しないことにつき特に承認があった場合を除くほか、鬼北町職員の給与に関する条例(平成17年鬼北町条例第47号)第17条の規定に準じて算出した勤務1時間当たりの給与額(以下「1時間当たりの給与額」という。)を減額した給与を支給する。

(時間外勤務手当)

第5条 正規の勤務時間外に勤務することを命ぜられた臨時職員には、正規の勤務時間外に勤務した全時間に対して、勤務1時間につき1時間当たりの給与額に定数内職員の例により一定の割合を乗じて得た額を時間外勤務手当として支給する。

2 前項の規定にかかわらず、週休日の振替又は半日勤務時間の割振り変更(以下「週休日の振替等」という。)により、あらかじめ割り振られた1週間の正規の勤務時間(以下「割振り変更前の正規の勤務時間」という。)を超えて勤務することを命ぜられた職員には、割振り変更前の正規の勤務時間を超えて勤務した全時間(町長が定める時間を除く。)に対して、勤務1時間につき、1時間当たりの給与額に定数内職員の例により一定の割合を乗じて得た額を時間外勤務手当として支給する。

(休日勤務手当)

第6条 臨時職員には、勤務日(週休日の振替等により勤務時間が割り振られた日を含む。)が休日(代休日を指定されて、当該休日に割り振られた勤務時間の全部を勤務した職員にあっては、当該休日に代わる代休日)に当たっても正規の基本給を支給する。

2 休日等において正規の勤務時間中に勤務することを命ぜられた臨時職員には、正規の勤務時間中に勤務した全時間に対して勤務1時間につき1時間当たりの給与額に定数内職員の例により一定の割合を乗じて得た額を休日勤務手当として支給する。ただし、正規の勤務時間外に勤務しても休日勤務手当は、支給されない。

(時間外勤務手当等の時間計算)

第7条 時間外勤務手当及び休日勤務手当の支給の基礎となる勤務時間の計算については、規則第14条の規定を準用する。

(通勤手当)

第8条 臨時職員には、町長が特に必要と認めた場合は、通勤手当を支給することができる。

2 通勤手当の認定は、定数内職員の例に準ずるものとする。

3 常時雇用しない期間業務職員の通勤手当は、前項の規定に関わらず、別表第1に定める支給日額を当該月の勤務日数に応じて支給する。

(期末手当)

第9条 期末手当は、6月1日又は12月1日に在職する臨時職員のうち雇用期間を6箇月とされている者に対し別表第2に定める基準により支給する。

(基本給の支給)

第10条 基本給の計算期間は、月の1日から末日までとし、翌月の15日までに支給する。

2 前項の支給日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「祝日法による休日」という。)、日曜日又は土曜日に当たるときは、その日前においてその日に最も近い祝日法による休日、日曜日、土曜日又は年末年始の休日でない日を支給日とする。

3 基本給及び手当は、臨時職員の申出により、口座振替の方法により支払うことができる。

(時間外勤務手当等の支給)

第11条 時間外勤務手当、通勤手当及び休日勤務手当は、基本給の支給方法に準じて支給する。

第12条 公務により旅行中の臨時職員は、その旅行期間中は正規の勤務時間勤務したものとみなす。ただし、旅行目的地において正規の勤務時間を超えて勤務すべきことを旅行命令権者があらかじめ指示して命じた場合において、この勤務時間について明確に証明できるものについては、時間外勤務手当を支給する。

(給与の調整)

第13条 労働者災害補償保険法(昭和22年法律第50号)及び鬼北町非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例(平成17年鬼北町条例第39号)の適用を受ける臨時職員が、業務上負傷又は疾病にかかり、休業補償給付等を受ける場合においては、その受ける金額の限度において、給与の一部を支給しない。

(旅費)

第14条 出張旅費は、鬼北町職員等の旅費に関する条例(平成17年鬼北町条例第50号)の規定を準用する。

(退職金)

第15条 臨時職員に対しては、退職金は支給しないものとする。

(帳簿の作成)

第16条 所属長は、時間外勤務、休日勤務及び夜間勤務命令簿、給与減額簿、勤務時間の振替簿、代休日の指定簿並びに時間外勤務代休時間指定簿の作成については、規則第18条の規定を準用する。

(その他)

第17条 この訓令により難い特殊の事由がある場合には、所属長の申請に基づいて、その都度別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この訓令は、平成17年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この訓令の施行の日の前日までに、合併前の広見町臨時職員の給与規程(昭和53年広見町規程第4号)又は日吉村臨時職員の給与規程(昭和55年日吉村規程第1号)の規定による給与については、なお従前の例による。

附 則(平成22年3月23日訓令第4号)

この訓令は、公布の日から施行する。

附 則(平成26年4月1日訓令第10号)

この訓令は、平成26年4月1日から施行する。

別表第1(第8条関係)

自動車等の片道の使用距離の区分

基準額

支給日額

2キロメートル以上5キロメートル未満

2,500円

120円

5キロメートル以上10キロメートル未満

4,900円

230円

10キロメートル以上15キロメートル未満

8,100円

390円

15キロメートル以上20キロメートル未満

10,400円

500円

20キロメートル以上25キロメートル未満

12,700円

600円

25キロメートル以上30キロメートル未満

15,000円

710円

30キロメートル以上35キロメートル未満

17,300円

820円

35キロメートル以上40キロメートル未満

19,600円

930円

40キロメートル以上45キロメートル未満

21,900円

1,040円

45キロメートル以上50キロメートル未満

24,200円

1,150円

50キロメートル以上55キロメートル未満

26,500円

1,260円

55キロメートル以上60キロメートル未満

28,800円

1,370円

60キロメートル以上65キロメートル未満

31,100円

1,480円

65キロメートル以上70キロメートル未満

33,400円

1,590円

70キロメートル以上75キロメートル未満

35,700円

1,700円

75キロメートル以上80キロメートル未満

38,000円

1,810円

80キロメートル以上85キロメートル未満

40,300円

1,920円

85キロメートル以上90キロメートル未満

42,600円

2,030円

90キロメートル以上95キロメートル未満

44,900円

2,140円

95キロメートル以上

47,200円

2,250円

備考 この表は、月の初日から又は月の末日まで雇用しない場合及び月の特定の日のみ雇用する者に適用する。

別表第2(第9条関係)

支給額

基本給日額×30日

支給割合

在職期間

割合

6箇月

100分の100

5箇月以上6箇月未満

100分の80

3箇月以上5箇月未満

100分の60

2箇月以上3箇月未満

100分の30

2箇月未満

100分の0

鬼北町臨時職員の給与規程

平成17年1月1日 訓令第34号

(平成26年4月1日施行)