○鬼北町情報公開審査会運営要綱

平成17年1月1日

訓令第16号

(趣旨)

第1条 鬼北町情報公開審査会(以下「審査会」という。)が行う実施機関からの諮問を受けた審査請求の審議については、別に定めるもののほか、この訓令の定めるところによる。

(審議の方法)

第2条 審査会における審議は、鬼北町情報公開条例(平成17年鬼北町条例第9号。以下「条例」という。)第11条第2項の規定により、実施機関が開示しない旨を決定した公文書の情報をもとに行うものとする。

(非開示理由説明書)

第3条 審査会は、条例第19条第1項の規定により実施機関から諮問を受けたときは、当該実施機関に対して、相当の期間を定めて、非開示理由説明書の提出を求めるものとする。

2 審査会は、前項の非開示理由説明書が提出されたときは、審査請求人にその写しを送付するものとする。

(非開示理由書に対する意見書)

第4条 審査会は、審査請求人に対して、相当の期間を定めて、前条の非開示理由説明書に対する意見書の提出を求めるものとする。

2 審査会は、前項の意見書が提出されたときは、実施機関にその写しを送付するものとする。

(意見等の聴取)

第5条 鬼北町情報公開条例施行規則(平成17年鬼北町規則第11号)第9条の規定による場合のほか、審査請求人、実施機関の職員その他関係者(以下「審査請求人等」という。)から意見等を述べる機会を与えるよう申出を受けたときは、その機会を与えなければならない。

(補佐人)

第6条 審査会は、審査請求人等が前条による意見等を述べるに当たって、補佐人の付添いを申し出た場合においてその申出が適当であると認めるときは補佐人の付添いを認めることができる。

(意見等の陳述者の数)

第7条 第5条の規定により意見等を述べる者は、審査請求人等、審査請求人の代理人の代理人及び補佐人を含めて5人以内とする。ただし、審査会が特に必要と認めるときは、この限りでない。

(会議の非公開)

第8条 審査会の会議は、非公開とする。

(議事録の作成)

第9条 審査会の会議録は、議事の概要を記した要点筆記とする。

2 議事録は、会議に出席した委員の承認を得て確定する。

附 則

(施行期日)

1 この訓令は、平成17年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この訓令の施行の日の前日までに、合併前の広見町情報公開審査会運営要領(平成12年広見町訓令第10号)の規定によりなされた手続その他の行為は、この訓令の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成28年3月23日訓令第5号)

(施行期日)

1 この訓令は、平成28年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 行政庁の処分その他の行為又は不作為についての不服申立てに関する手続であってこの訓令の施行前にされた行政庁の処分その他の行為又はこの訓令の施行前にされた申請に係る行政庁の不作為に係るものについては、なお従前の例による。

鬼北町情報公開審査会運営要綱

平成17年1月1日 訓令第16号

(平成28年4月1日施行)