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■自主防災組織

防災

■自主防災組織

自分たちの地域を自分たちで守るために 

南海大地震(鬼北町では、震度5弱から震度5強)が発生すると、
旧広見町では、
  死者44人 負傷者443人
建物被害(建物全体の) 51.94%(内、全壊18.08% 半壊33.86%)
旧日吉村では、
  死者 6人 負傷者 72人
 建物被害(建物全体の) 47.22%(内、全壊12.79% 半壊34.43%)
の被害が生じると予想されています。

また、平成7年1月に発生した、阪神・淡路大震災では、家屋の倒壊による生き埋めや建物などに閉じ込められた人のうち、自力または家族・友人・隣人等に救助された人 が 約95%であるのに対して、消防等の公的機関に救助された人は約1.7%でした。

(社)日本火災学会「兵庫県南部地震における火災に関する調査報告書」より

(社)日本火災学会「兵庫県南部地震における火災に関する調査報告書」による

大地震が発生した時、町は関係機関と協力し、全力を上げて防災活動を行いますが、災害発生直後の人命救助や初期の消火活動は、住民の協力が大きな役割を果たすこととなり、地域ぐるみで取り組むことで有効な対策をとることができます。

(大地震発生時の役場・消防署・消防団員の動き)

 大地震発生時の役場・消防署・消防団員の動き

これらのことから、大災害時の被害を最小限に抑えるため、全国各地で「自主防災組織」が発足されています。

《自主防災組織をつくるには・・・》

組織の編成、特に役割分担は重要ですが、最初は災害時に逃げ遅れがないよう、ご近所での連絡(声かけ)網づくりから始めませんか?
防災活動は多岐にわたりますので、できるところから少しずつ取り組みましょう。自治会等の行事と兼ねて、自主防災組織の行事や普及啓発活動を行うと、取り組みやすさ、予算の面からも有効です。

地区の行事で集まる際に避難訓練を行う。
地区の行事終了後、消火訓練を行う。
草刈などで集まった際に、昼食用に炊き出し訓練を行う。
組集会の際に、心肺蘇生法・止血法などの講習会を受講する。 など

組織づくりのために、町もお手伝いいたします。地域で自主防災組織を作ろうと思われたら、ぜひ鬼北町総務課までご連絡ください。

【連絡先】 鬼北町 総務課 地域安全係 45-1111(内線 2205・2206)



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代表電話番号
0895-45-1111